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嫉妬という魔物

JUGEMテーマ:恋愛/結婚

今日は、朝から英会話だったので、
・・・・眠いです。
いきなり早朝から、
「格差社会」ってなんて言うんだろう?なんて考えてると
脳みそが痙攣しそうです。
さて。そんなわけで。
いきなり朝から重いテーマですが、
思いついちゃったんで。
私、すんごい妄想体質なんです!
で、付き合ってる人、片思いしてる人に対しては、
とにかく妄想がもやもやしちゃって、大変。
この人はこういうこと考えてるんじゃないか、
誰かれのことを好きなんじゃないか、
本当は私のことなんかこれっくらいしか好きじゃないんじゃない?
私が好きだから付き合ってくれたんじゃない?
昔の彼女のことまだ忘れられないんじゃない?
その妄想の翼は広がるやとどまるところを知りません。
そして、襲われるのが、激しい嫉妬。
その昔は、彼の好きなタレントにさえ嫉妬して、
その子が出てるポスター見るだけで怒りがこみ上げてきたり。
前カノを歌った「シングルベッド」を彼氏が熱唱するのを聞いただけで!
前カノを忘れられないってな漫画「同級生」を彼氏が好きだって言ってるだけで!
もう血が逆流。立ちくらみ。怒り、不安、吐き気がするほどの不快感。
今書いてるとただの馬鹿ですけど。
そのときは、自分の嫉妬心に、完全に取り込まれていて、
制御不能で、振り回されて、
あぁ人間の理性とは、なんて役立たずなんだろう、と呆然としたものです。
またあるときは、
周りの友達には内緒にしてた自分の彼氏と、そうとは知らない友達の子が、
仲よさそうにしていたのを目撃して。
あまりの嫉妬と怒りで、頭の中真っ赤になっちゃって、
その場から「仕事があるから!」と帰っちゃったこともある。
もちろん、私の怒りが見当違い過ぎて、
彼氏も追っかけてくることも電話してくることもせず。
それが余計悶々と怒りを増幅させちゃったんだけど。
その彼氏とは、最後の最後は、
元カノの誕生日に、おうちに花束送ったってのが分かって、
完全ぶち切れた私に逆切れして、別れました。
「キミの妄想にはもうついてけない」と。
たしかに、勝手につくったマイストーリーで、
さんざんっぱら疑って、なじって、言葉や約束を欲しがって、
それでも足りなくて不安がって、泣いて電話して。
そんな女、ウザイ。
今思っても、ほんとーーーーに、ウザイ。
で、しかも、
後日分かったことだけど、
彼は、私と付き合ってるときは、本当に浮気のウの字もなかったらしく。
別れた直後に、合コン行ってさっさとやれるもんはやって帰ってきたよ、と。
その言葉をまだ未練たらたらの時期に聞いたもんだから、
まさに、「オーマイガッ!!!」です。
嫉妬とは、なんてトンチンカンで、見当違いなんだろう。
大体、そのあと付き合った人にも、
最後は見事二股かけられてたのに気づかないし。
(私と別れて結局そっちと結婚しちゃったけど)
表面的なやさしさや、言葉なんか、
なんの約束にもなりゃしない。
嫉妬は、むしろ、すべてを見えなくする目隠しみたいなものだってこと。
人間て、自分の見たいようにしか見えないし、
聞きたいようにしか聞こえない。
不思議な生き物なんですよね。
意識次第で、見えるものの意味も、形さえも変わってきちゃう。
嫉妬する、「こうなんじゃないか」と疑う、
その根底には、自分に対する不安と、自信のなさがこびりついてて、
先回りして「考えておく」ことで、いずれ来るかもしれない破綻に備えてたりする。
でもね、いろんな本にも書いてあるけど、
破綻を想定していると、可能性だけでも疑ってしまうと、
人間の意識は、すべてそっちに向かって行動を開始するらしいです。
心理学的にそうなんだって。
脳みそは、事実と想像の区別がつけられないから、
現実だと思って、そっちに則って現実を修正し始めると。
なんてアンビリバボー!!!な現象なんでしょうね~
で、つまり、
嫉妬するってことは、
自分が最も恐れているそっちの方向に、物事を進めてしまうんですよ。
他の女の子が彼を好きだったとして、
「彼女あなたのこと好きみたいよ」とは、絶対言ってはいけない!!!

というのは、私若い頃学んだ恋愛法則のひとつですが。
なぜだか、そういうことを言われただけで、
男子は、その子が気になってきちゃうらしい。
「興味ねえよ」なんて言いながら、まんざらでもない。
そんで意識し始める。
だから、ぜったいに、そういうことは言っちゃダメなのだ。
ついでに、
「別れたいと思ってるんでしょ」とか、ましてや、
「別れる!」なんて、
絶対の絶対!口にしちゃダメ。

それで相手の意識に、
それまで思いもしなかった、もしくは、思わないようにしていた可能性が上ってきちゃう。そのときは否定しても、
「そういう手もありか・・」って思わせちゃう。
だから、そういうことも言わないようにする。
ようするに、彼氏が他の女を気に入ってるのが本当だとしても、
本気でそっちにゆずる気もなけりゃ、別れる気なんかもさらさらないのに、
相手を責めるなんて愚の骨頂!ってことですね。
でも往々にして、彼女って立場に安住してると、
自分の思い通りに彼が動いてくれないことに不満を持って、
そういう子供じみたわがままを
困らせたいだけの理由で、やらかしちゃうんだよな~~~。(;´Д`)
でも、本当に、他の女に持ってかれたくない、って思うなら。
彼が他に向きそうになったときにこそ、
自分のよさをアピールする必要があるんだよね。
いつもよりやさしくていつもよりかわいくて、いつもより気が利く。
そんな「彼女」と比べて他の女が上だと思っちゃったら、もうそこまで、
いくら文句言ってもフラれるものはフラれるから。
泣くのはそれからで遅くないよね。
でももちろん、
ちくっとかわいくヤキモチはありだと思いますけど。
あくまでも冗談だったらいいんじゃないかしらと。
つうか、
今では、嫉妬に狂うことはないなぁ。
うちの彼はうかつなので、
元カノの残留物をこれでもかってくらい人目に晒してるので、
いつごろ何歳の誰子ちゃんと付き合ってたかまで知ってるんだけど、
そやもう、モヤモヤ~っと妄想も顔を出すけど、
嫉妬に振り回されるようなことはもうない。
もし前の彼女がかわいかったとしても、若かったとしても、
別れたからには理由がある。
今私を選んでくれたんだから、今の彼女は私!
そこで、得意の妄想を、プラスに働かせるようにしてます。
「もし今元カノが、私の存在を知ったら。さぞかしくやしいだろーなぁ。ふふふ」
ってな感じにね。
もし将来、若い子の浮気相手が出てきても、ひと妄想。
「いくら好きでHしたって、彼女がいるって知ったらショックだろうなぁ。遊びだって気づいても好きでいられるかなぁ。ふふふ」
そうとう性格悪い妄想ですが、(爆)
そうやって気晴らししてれば、
いくらでも嫉妬から逃れられちゃうもんです。
若い頃は、嫉妬さえも恋愛の醍醐味だった。
嫉妬して泣いて、それでも彼を好きでいる自分が、悲劇のヒロインで。
そんな自分に酔ってただけ。1年が、10年分くらい長く感じた。
いつも、嫉妬と妄想と執着だけで生きていた。
そのほかに考えることなんかなにも頭に入らなかった。
そこに未来への建設的なものは何もない。
築き上げていく愛情も、
相手への敬意も、
二人で作っていくたのしい思い出さえも。
いつも彼の一挙手一投足にはらはらして、勝手に傷ついてた。
他にいっぱい、私たちは話す事、やること、知り合うことがあったはずなのに。
その昔、その嫉妬対象彼氏に言われました。
「キミはこんなに会ってるのに、僕がコーヒーはブラックだってことさえ覚えてないんだね」
それくらい、私は、彼の妄想人格と恋をしていたので、
リアルな彼のことなんか見てなかったんですね。
いっそ好きでさえなかったのかも。(;´Д`)
今は、毎回、彼に会うたびにいろんなことを発見する。
彼にとってのコーヒーってミルクコーヒー(甘い)のことなんだ!とか、
ガソリンは、○○で平均150円で買ってるのね!とか、
歯磨き粉は山盛りが好きだ!とか。
そんなくだらないことも、一個一個見ていると、楽しい。
彼を知っていくことが建設的に楽しい。
他の人は知らないんだよね!ふふふ、と思う。
ただそれだけのことが、
昔の私はできませんでした。
嫉妬に夢中でした。
本当に馬鹿だったなぁ。
自分に自信さえあれば、
他の誰が来ても大丈夫、そう思える。
それに、他の誰かを彼が選んだとしたら、
それが彼の運命で。
私の彼氏であるという栄誉(!)は、まだ見ぬ世界のどこかにいる誰かのものなんだから。
恋愛に、「間違い」なんかないんです。
そいつが「違う」だけなんです。
まーとはいえ、若い子は脅威だよな。
あっという間に掻っ攫われないように、
日々精進するべしです。・・・反省。