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キツイ女は敬遠される

JUGEMテーマ:恋愛/結婚

同じ女性の目から見ると、
一見「キツイ」と感じられる女性が、実はすごく繊細で、女の子っぽくて、
それを隠すための鎧のように、キツイ印象の態度を取ってしまうって分かるけど。
いやもう、痛々しいほどびしびしに分かるんだけどさ。(;´Д`)
男の目から見たら、やっぱり、
キツイ女性ってのはだめですよね。
敬遠される最たるものですね。
多少手がかかる天然系でも、
キツイ女よりは愛嬌がある。
キツイ女は、まず自己防衛が見える。
ツンデレみたいにデレがついてくりゃいいけど、
大体ついてこない。
「それが何か?」
「それどういうこと?」
キッて音が聞こえそうなほど、
目を吊り上げて反論する。
男をやり込めちゃう。
そういう子って、
まず男には敬遠される。
議論なんかしたら面倒だし、
「どうせ私なんて女らしくないし」なんて自嘲気味に笑われても、実際笑えないし、
要するに、一番手に負えない存在なんだと思う。
これ以上は関わらないようにしよう・・と
男性は苦笑いで後ずさりし、
後ずさられた「キツイ女子」は、またまた深く傷ついて、
「どうせ媚媚な女しか興味ないでしょ。だから男って・・」って言い出す。
大体、男性一般や女性一般を、
「だから男は」「そういうとこが女は」とひっくるめて批判する人は、
ずばり、
そういう彼らに相手にされてない人です。
相手にされないから腹いせに、
ついついまとめて批判したくもなる。
でもさ、
私はいつも思う。
相手は自分の鏡だから。
自分が、相手に不信感いっぱい、「男なんて」とか思ってれば思ってるほど、
相手にもそれが伝わって、
「なんだこいつ」って目で見られる。
簡単なことなの。
モテたかったら、まず自分が好きになることだ。
好きだって顔を見せることだ。
そういうそぶりもなく、
ただただツンデレのツン部分ばっかりで接してたら、それはただのキツイ女。
自分の気持ちは必死に隠して、
ただただ相手を不愉快にさせるような言葉ばかり使っていたら、
好かれるわけないんだって。
どんなに普段は口が悪くてキツめの美人だったとしても、
ちゃんと自分の大事な人には甘えられる。やさしく接することが出来る人は、
ちゃんとモテるしね。
どうも私の歳になってくると、
しゃれにならないくらい、この、
「キツイ」の鎧をかた~く長年かけてまとってしまう女子が増えてくる。
そういう子は、会った瞬間わかります。
そういう匂いがするのです。
他人に対する鎧、特に男性に対する鎧。
何かあれば、バッサリ切るわよ!っていう変な緊張感。
そこには隙が一切ない。
隙は「好き」のことでもある。
隙も「好き」もない女性、それは、ただの怖い人。
私の友人で、ものすごくモテる子がいて、
その子は、いつでも、
「○○さんっ!好きです!」って言っちゃう。
あ、告白とかじゃなくてね。
冗談で、みんなの前でバンバン言うの。
かわいい子だから男性陣はもう鼻の下のびまくり。
でも誰も悪い気はしない。
そういう子は、「好き」をいっぱい放出してる。
そこに女性らしいかわいらしさがいっぱいある。
だからみんなに愛される。
誰だってさ、
「あなたなんて別に」って態度の人よりは、
「○○さんのこと好きだな」って言ってくれる人と仲良くなりたいって思うでしょ?
男性だって一緒です。
別に、過度にこびる必要なんてないんです。
女の子らしくしろって言われることに異常反応する子もいるけどさ。
別に、それってそんなに悪いことじゃないでしょ。
男がある日すね毛ぼーぼーでミニスカート履いてきたらキモイじゃん?
女の子が女の子らしく振舞うことって、そんなに悪いことだと思わないし、
それって何か苦痛ですかね?って思う。
私はもう15年近く会社員やってますが、
その間、女性だから嫌な目にもあったし、悔しい思いもしました。
かわいらしくしているだけでかわいがられる女子に反感を持ったこともあったし、
「そんな風には生きられないもん!」って意地張ってたこともあった。
でも、その一方で、
女だから得する部分は確かにあったし、
女だからこそ、周りを和ませることが出来てよかった、と思う部分も大きい。
私は女であることを、切り離すことは出来ないんだもの。
私の人格の大事な部分は、「女である」ということなのだから。
ある日、そう思えたときから、
無理して女であることを封じるのではなく、
女であることをきちんと自覚して、
それを効果的に使おうって思えた。
別に仕事をサボってデートするとか、
上司に色目使って仕事楽するとか、そういうことじゃないですよ。
(そんなことはできません)(;´Д`)
ただ、男が競争に明け暮れて、しのぎを削ってる一方で、
女性には女性らしい戦い方ができるんじゃないか、
チームへの貢献の仕方があるんじゃないか、
自分らしい働き方ってあるんじゃないかなって思うようになった。
そのほうがずっと楽だって分かった。
キツイ女性は大体が、高学歴、高収入の、
大変頭のいい女性だったりします。(もしくは理想が高い女性?)
男に馬鹿にされるために生きてきたんじゃないわよ!とか、
あんたなんかに媚るなんて冗談じゃないわ!とか、
ついついそんな風に考える。
だから、うまいこと男と付き合うことが出来ても、
つい出る言葉や、メールの文面なんかで、キツさが出る。
なんでそんな風に言うんだろうな?って同性の私が見ても、
ハラハラするほどキツイ言葉を投げつける。
そして、男性にいつしか敬遠される。
敬遠されるから、
「男って、やっぱり私のような女は嫌いなんだわ」って嘆く。
その繰り返し。
私は、
仕事が出来る女性→だからモテない
っていう図式はまーったく妥当でない!!!!と思ってます。
なぜなら、
仕事がむっちゃくちゃ出来る上に、だんな様も子供もいて、幸せににしている女性をいっぱい知ってるんだもん。
ぜーったい、嘘。
そんなの、逃げ、ですね。
「仕事が出来るからモテない」、「優秀すぎて男に敬遠される」って言う人は、
もういっぺん周りを見回したほうがいい。
実は男って、そんなに狭量じゃないよ!(爆)
まぁ、確かに、あまりに会話がつりあってないほど
頭の差がある場合、
そりゃ、敬遠されるでしょうね。
でも、それって、頭だけの話じゃない。
アート系の趣味の人は、
ダサい服装の女なんて相手にしないでしょ。
それといっしょ。
頭のいい女性でなければ駄目だっていう、
頭のいい男性もこの世にはいっぱいいます。
それを見ようともせずに、
全部まとめて、
「優秀だから敬遠された」って言うのは、
自分の不徳を人のせいにしてるだけ。
優秀だから避けれてるわけじゃない。
キツイから避けられてるだけ。
相手に対する深い愛情と、尊敬の念があって、
それを素直に示すだけの余裕があれば、
いくら頭がよかろうが、高給取りだろうが、
関係なくモテるものですよ。
キツイ女の子って、
何かと自分の頭の良さをアピールしがちです。
わざと会話に難しいことを混ぜたりとか、
場の空気も読まずに、難しい話題をわざと持ち出したり。
それで男が「え?」ってなると、
「ホラね、地が出たわね。やっぱり頭の悪い振りする女がすきなんでしょ?」って
意地悪に思う。
でもさ。
私の経験上、
いろんな人が来ている場で、
いきなり難しい話をし出す男ほど、本当は大したことない男なんだよね。(爆)
自分の知識見識をひけらかすとかね!
本当に頭のいい男ってのは、
大体場の空気にあわせて、
ソフトで分かりやすい面白い話題を振ってくるものです。
難しい話も、難しいままで専門用語使って話したりしない。
女性も一緒だと思います。
本当に頭がよく、場が読めてる、
仕事のできる女ほど、
そんな風に自分をひけらかしたりしないものです。
だって、そこでどんな仕事が発生するか分からないし、
どういうチャンスのある場所で嫌われたら元も子もないもの。
好かれるってことが、
「威圧」なんかよりも、ビジネスに必要なことだって知ってる。
だから、友達とかに
「あんたキツイよ」って言われることがあって、
「別に~好かれたくもないあんな程度の低い男たち」とかってついつい返しちゃってる人がいたら!一度だまされたと思って、
自分の身の振りを変えてみてください。
相手にわかる、優しい言葉で、相手に興味を示し、やさしい目で見てあげてください。
女性らしいやわらかさ、ものごし、言葉遣いに変えてください。
相手の言葉に、笑いかけて、共感してみてください。
それだけで、男性の態度が嘘みたいに変わり、
こちらを好ましいと分かる態度で接してくれます。
それに、慣れることです。
男性に女性扱いされるのは、
決して屈辱なんかではない。
とても気持ちいいことです。
私はあるとき、
我を張る自分の馬鹿馬鹿しさに気づきました。
仕事で気を張って、男に負けないようにってカリカリしてたころ。
それでも仕事で女性だからうまくいかないのかも・・と悔しい思いをしてたころ。
会社のおじさんたち、その奥さんと旅行したんです。
奥さんたちが、実に自然に、だんなさんにエスコートされ、荷物を持ってもらい、
「ありがとー」ってにっこり微笑んでる横で、
私は私の荷物を担ぎ、「平気です!」ってバタバタ走ってた。
そしたらある独身上司が、ひょいっと荷物を持ってくれて、
「乗りなさい」って車を開けてくれた。
まるで、パートナーをエスコートするような自然さで。
そして、
やさしい言葉をかけてくれた。
その瞬間、泣きたくなった。
その人を好きだからではなく、
その人を好きになったからではなく、
自分が、無駄な、馬鹿馬鹿しい部分を無理してがんばってることに気づいたから。
重いものは、男の人に持ってもらう。
二人一組で生きていく。
相手に気遣われ、大事にされて生きていく、
それが女性にとって幸せなことなんじゃないの?って。
もちろん、独りで生きていくことに疑問があるわけじゃない。
でも、
自分がムキになって否定してきた、その幸せの形が、
あまりに自分にとっても自然なことで。
自分が否定してきたことのほうが、
不自然だってことに気づいたのです。
本当は、守ってもらいたい、
重いものは持ってもらいたい、
そういう自分の本当の願いを、
それまで押し殺してきた、
そのことに、気づいちゃったんです。
キツイ自分は、
一人ぼっちの自分を守る鎧。
鎧は、自分で脱ぐしかない。
誰も、脱がしてくれないし、
鎧の中まで、見通してくれる人はいない。
自分で、開け放すしかないんですよね。
たとえ傷ついてもいいじゃない?
死ぬほどのことはないじゃない。
傷つくのを恐れて、
相手を傷つけたら意味がない。
恋で傷ついても、
いつかきっと傷は癒える。
もっと素敵な誰かが、癒してくれる。
まるで、大切なお姫様みたいに、
大事に大事にしてくれる。
まずはキツイ鎧の中から出てくること、
そういう自分を見つめること、
それが大事かなって思います。