おススメ本

こちらには、これまで私が読んで、「ためになった!」「面白い!」と思った書籍などをご紹介して行きます。

あくまでも個人の感想なので(笑)、全然ためにならなかったらホントごめんなさい!!

ミーニングノート

最近ずっと続けているのが、これ。ミーニングノート。なんとすでに2冊目です。主に仕事に役に立ってますが、これでいろいろなやるべきことを可視化していくと、めっちゃ忙しくなるので、恋愛にばかり頭を使わずに済みます(笑
嫌なことにも意味がある。きっと未来につながる。そう信じられるのが素晴らしいです。読むだけでなく、実践するのをお勧めします。
ついでに言うと、何となくまねてもダメなので、この本をじっくり読んで、細かいルールにも従ってみると◎

「私とは何か―――「個人」から「分人」へ 平野啓一郎」
最近読んだ本の中では断トツで、恋愛に役に立つ本!(笑)
私が今まで書いて来たような、「好きな人を選ぶのは、どんな自分でいたいかを選ぶこと」みたいな発想が、「分人」という分かりやすい概念でスッキリ説明できてしまいます。
さすが、平野啓一郎!!ぜひ、ご一読をおススメします。

「人生を変える一番シンプルな方法―世界のリーダーたちが実践するセドナメソッド」

私がちょいちょい記事でも紹介する、セドナメソッドの実践本です。けっこう長いので、

最後のほうタルくなりますが、(;´Д`) 何かの発想に取りつかれている人や、執着が手放せない方には、一個の方法論になるかと思いますー。

私はこれ読みながら聖地セドナに一人旅しました(爆)

「あなたの人生で本当に大切にすべき27のこと」(原田真裕美 著)

私のバイブルだった本ですね。原田さんの生き方、考え方、大好きです。

勢い余ってNYに住んでいる時に、カウンセリングをお願いしてお会いしていただいたほどです(;´Д`) だいぶバッサリやられましたが、その時に、「結婚はできるから安心して!」と太鼓判を押していただいたのが心の支えでしたw

「嫌われる勇気ー自己啓発の源流 アドラーの教え」(岸見一郎・古賀史健 著)

これは最近の本ですが、ものすごくうなずきまくりな本でした。私が普段から思うところをすべて書かれているような。一部実践が難しい思想もありますが、アドラー哲学の入門書として、一読の価値ありだと思います。

「30日間で理想のパートナーを見つける法」(チャック・スペザーノ)

確か、ブログのコメント欄で読者の方におススメいただいた本だったと思います。

いろいろな自分の中の問題点と向き合うワークシート形式の本で、役に立ちました。

「ソウルメイト・シークレット」(アリエール・フォード)

「シークレット」と似たような本かな?と、引き寄せの法則にハマってた時に読んだ本ですが、実践的なアイディアがいっぱいで、「シークレット」より役に立ったかも。実際にこの本をもとに、いろいろなワークをしてみました。相手がいないときに、とりあえず何すればいいんだ?と思ってる方におススメ。