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男子の結婚観

JUGEMテーマ:恋愛/結婚

私はもちろん、結婚したことないし、(笑)
この話題に関しては、これだ!って言い切れる自信はない!(断言)
でも、周りの男子や先輩や、過去彼を見ていて思ったこと、
想像したことから、
男性の結婚観って・・・ってことについて書こうと思います。
既婚者の方(特に男性)、ちがうよって思ったらどんどん言ってね。(;´Д`)
私がこれまで感じたことは、
男性は、女の子と違って、
非常に結婚を現実的に考えてるってこと。
女の子の場合、好きになると、
それだけですべてのハードルが一気に飛び越えられそうな気がする。
たとえ身分が違おうと、住む環境が違おうと、国籍住む国が違おうと、
愛の力で何とかできる!つーか、
好きだと思った瞬間に、頭の中でしたたかに、「結婚してもなんとかなるんじゃない?」って計算しちゃってる。
要は、このたった一つの恋のために、
いろんなことを犠牲にする覚悟を、瞬間パチパチパチっとはじき出しちゃうの。
もちろん、男性でも、ロマンチックで感情的な人は、
どーっともりあがったまま国境や障害を飛び越えます。
その場合は、ある意味、飛び越えることにお互い酔っているのかもね。
障害があればあるほど燃えるし、恋に狂うことがある。
一方女性でも、
恋の浮ついた気持ちに流されることなく、
きっちり恋と結婚を分けて考えることのできる打算的(というか理性的)な人はいます。
だから、どっちも一概には言えない。
けど。
ただ、多いのは、それぞれ、
好きだという気持ちで、結婚に突き進もうとする女性と、
理性で判断し、現実的な選択を下す男性、
だと思うんですがどうでしょう??
それには、恋に対する重きの置き方も関係ありますよね。
女性にとって、恋はすべて。人生の、自分のすべて。
恋が成就された結果である結婚に、
ありとあらゆる夢を見ている。
大好きな彼とだったら、どんな人生も耐えられる。
だって、好きなんだもん!!!って感じ。
たとえ貧乏でも、だらしなくても、浮気性でも、冷酷でも、DVでも。
だけどさ、
男性にとって、恋は、生活の一部。
全部じゃない。
まぁ、仕事が基本すべてだから、そのための味付け。
心のよりどころ。勇気を湧かせてくれるもの。
ときにモチベーション。
そして結婚は、
生活の保障。
自分はきちんと家庭を築けるのだ、という自己顕示。
生活を豊かにしてくれるための、契約。
私の男友達が昔ぼつりと言いました。
「俺の人生で一番高い買い物は、嫁だ」と。
「結婚する前はきっとこんな風に生活が潤うだろうと期待してた。
そこに投資したつもりだった。・・・・」と。
ある男性はこう言いました。
「男は、自分が結婚できる、結婚したい、と思ったときが来るから結婚する。
相手は、そのとき側にいた人でしかない」
そして、ため息混じりに言いました。
「結婚は、まるで、インフルエンザのようなものさ。いきなり、したい病にかかっちゃうんだよ」
ま、だからと言って、彼らが不幸かって言うと全然そんなことはなく、
大変安定したご家庭を築いています。(まぁちょっとケンカは多いけど)
この話は極端ですが、
男性の心理の奥底にある、
「結婚は、自分の人生にとって必要なものだからする」という発想。
この実に現実的な発想を覚えておいたほうがいいなって思うのです。
彼らにとって、結婚は、
好きの終着駅ではあるんだけど、
それ以上に、
社会人としての責任だったり、生活の安定だったり、心のよりどころだったり
っていう、もっと目に見えることを重視している気がするのです。
かわいくてエキセントリックで振り回されて~・・・って女の子に、
大学時代は夢中になるでしょうけど、
結婚となると、急に、コンサバティブな女性を選ぶ。
それこそ、結婚に向いてそうな、従順で家庭的な明るい子をね。
(それが打算系の女子の戦略だったりすることも多々あるんだけどね)(笑)
金持ってて仕事できるエリート男子に人気ある職業も、
昔は「キャビンアテンダント」、今は「局アナ」とか?じゃない。
美人で、頭が良くて、でもかわいげがある。馬鹿な振りもしてくれちゃう。
だけど、大事なのは、
「本当は頭がいい」「空気が読める」ってことだと思うのよね。私。
決して、グラビアモデルと結婚したいとか、
美人女優と結婚したいって男子がいないのはそういうことでしょ?
彼らは、それなりに、現実的な尺度を持ってるのよね。
家をちゃんと切り盛りできそう、とか。
家に帰ったら癒されそう、とか。
根本的に甘えさせてくれそう。頭がいいから理解力がありそう。
それから、いざ結婚に失敗して、
いまや家庭内別居状態になったときも、
男性はわりとあきらめがついてるケースが多い気がする。
奥さんとは冷め切ってるけど、子供がいるから別れられないって夫婦の場合。
女性は当然、子供の養育費とか生活費があるから、
嫌いでもいっしょに暮らさなきゃダメですよね。
男性の場合も、
それほど恋を人生の重大ごとと捉えてないからか、
「まぁしょうがねっか」って感じで、
そのまま別居生活を続けられたりする。
やはり知り合いの話で、
子供のために奥さんと別れない別居男(しかもモテたいために、その話を飲むとする)が、仲良しの飲み友達の女性と言い合いになったと。
彼女は彼を好きだったんだって。
だからこそ、「そんな偽りの結婚はおかしいよ!」って彼をなじったらしい。
でも彼にしてみれば、
「別におかしかろうが、しょうがないじゃん。結婚しちゃったし子供いるんだし。」
って気分で、彼女の怒りについてけなくなったらしい。
そう、男性は、
好きじゃない人と結婚している状態でも、
現実問題でしょうがないなら、「しょうがないか」ってあきらめちゃう。
それは、
恋が人生の最大の関心事ではないから。
子育てとか、父の責任とか、妻への恩とか、
そういう現実的な事項のために、
理性でなんとでもなっちゃうんじゃないかなぁ。
もちろん、若いうちでやり直しが効く男子は、さっさと別れて再婚してますけどね。
私が言ってるのは、
社会的な責任が生じた男性の場合です。
もし生活に彩としての恋が欲しくても、
それは、結婚やあらゆる責任を飛び越えるものではなく、
あくまでも不倫だったり火遊びだったりする。
そうできてしまうのは、
やっぱり恋と生活である結婚を分けているからなんでしょうね。(;´Д`)
ある意味、いざ夫が不倫しても浮気しても、
短気起こさないほうがいいのは、
男にとっての結婚が、
こちらが思っているより、ある意味絶対だからではないかしら。
って、すごく逆説的だけどね。
つまり、
彼らは結婚は、生活なの、人生の基盤なの、責任の所在なの、
自分の住所みたいなものなの。
恋のふわふわしたものとは別物なの。
だから、奥さんは冷蔵庫の中に置いたまま、
外でちょっとした外食を楽しんだりできるの。
それは確かに、奥さんを大事にしてるってのとはちがうし、
そりゃ不倫なんかしないに越したことはない!!!ですよ?
(私は不倫否定派ですから)
でも、なんていうのかなぁ、
多分、恋ではない、もっと別の、
人生の基盤的な、根本的な、共同生活の相手みたいな、特別な存在、
それが奥さんってことなのかな。って。
私実は、一時期すごく既婚者にモテて(笑)
ちょっとだけいい気になってたのね。
だってその既婚者たちの奥様は、すごい美人だったり、それこそCAだったり、
料理自慢の専業主婦だったりしてさ。
「そういういい女が奥さんでも私に来るんだ~」って。
馬鹿ですね。
そう、家に、美味しい和食があるから、
外では和食を食べないだけ。
たまに食べるから、珍しいエスニック料理を食べるだけ。(爆)
私が既婚者にモテたのは、
単に、奥さんになるようなタイプとはま逆のタイプだったからなだけなんですね!!
(それに気づいたときは自分でも笑っちゃったww)
奥さんになれる人と、浮気相手に選ばれやすい私ってだけでした。ははは。
こないだ南の島に行った時、
妙に老夫婦が目に付いてさ。
なんていうか、いい感じに、「フーフ」なの。
だんなさんは、まるで子供みたいなっていうか、かわいい動物?みたいな感じで
奥さんにじゃれ付いてて、奥さんが、「はいはい」っていなしてるの。
そういう、もはやラブラブも通り越して、なんだか「家族」としか言いようのない関係のご夫婦をいっぱい見るにつけ、
結婚って生活なんだなぁって思った。
口角泡を飛ばしてしゃべるヨボヨボのだんなさんの口についたスープをナフキンでふいてあげる、奥様の、あきらかに話聞いてない横顔とかに、打たれました。(爆)
そもそも、うちの両親も、
あれほど若いうちはケンカばっかで、
しょっちゅう母親が離婚するとわめいて皿も空飛んでたのに。
今じゃ、仲良く海外旅行三昧で。
あれほど仕事中毒だった父は、
今では朝から晩まで母親のあとをくっついて歩いてうるさがられてるし。(笑)
あぁ、なんだか、時が過ぎていくことでしか得られない、
不思議な絆があるんだなぁって思った。
話はそれたけどね。
要するに、
私は、男性のそういう、結婚を恋と別の次元でも見ているっていう部分に、
女性はあらかじめ覚悟しておいたほうがいいんじゃないかって思うの。
恋の浮ついた、熱病のような関係は、
結婚した次の日から消えうせてしまうんだから。
そこからは、長い長い、2人で歩く、生活の道が続いているだけ。
人生の戦友が、そこにいるだけ。
男性が、
自分の仕事や収入が落ち着かないうちは恋愛もそうだし、結婚なんて考えられないってのも事実ですよね。
男は、時が満ちたとき、自分のタイミングが来たとき初めて結婚できる。
もちろん彼女のお父様が病気で、とか、
やむをえない事情で結婚を早める人もいますが、
基本は、自分で生活をマネジメントできる自信がつかない限り、
むやみに結婚のことは持ち出さないですよね。
つうか。
心の中で結婚を考えてたとしても、ギリギリまでは結婚すると約束したくない!!!って男もいましたよ。(;´Д`)
どんだけ慎重なんだって思うね。
そりゃさ、
女子はある意味気楽な部分もある。
だって、結婚して彼を養わなきゃいけないわけじゃない。
むしろ、仕事辞めて専業主婦?って手もあるし。
(最近は事実、専業主婦願望が女子のほうが男子より高いんだって!)
でも、男性は、この不況時、
自分の分だけでも不安なのに、
もうひとり分?しかも子供で来たら3人分?
いろんな趣味はあきらめて?遊べなくなっちゃうし??
そう考えたら、当然結婚は二の足踏みたくもなる。
でも、一方で、こんな不安な時代だからこそ、
自分を応援してくれる、
たったひとりの味方、勝利の女神、いやしの存在を
自分の手で守ることが出来たらすばらしいって思う。
その葛藤がね。
あるよね。
つまり、
女子は安易に結婚をしたがるけど、
男子はそうはいかないんだ。
よっぽどの価値があって、自分の覚悟もあって、
人生最大の投資をしてもいい!って思ったとき、
時が満ちたときしか、結婚を決意しないんじゃないかと思う。
昔、私の友達で、ものすごく惚れた彼女、口説き落とすのに何年もかかり、
遠距離も乗り越え、ついに結婚の約束もして、同棲もした
その彼女に、
「仕事が忙しいからあと3年結婚できない」
と言ってしまったばっかりに振られた男がいました。
「どうして?!結婚すればいいじゃん。」と思ったね。
何度も彼女に「今すぐ結婚できないなら別れる」と言われたのに、
彼は頑なにNOと言い続けた。
そして彼は振られた後、ずーっと苦しんで、10年近くも彼女を引きずり続けた。
(彼女は別の男と結婚しちゃったからね)
ばっかみたい?
でも、それが男の、結婚の「時」ってやつなんだと思う。
好きだろうがいずれ結婚すると思ってようが、
今じゃない、と思ったときには首を縦に振れない。
それで彼女を失うことになってさえ。
信じられますか?
我々には信じられないよね。(;´Д`)
だって我々女子にとって、
好きな人は絶対なんだもん。
好きな人と結婚できたらそれが、人生のハッピーエンドだもん。
それがかなわないなら、きっと私を好きじゃないのね・・
そう思っちゃうよね。彼女はそう思ったんだろうね。
さて、今日は自分の経験があまりないせいで、
人の話をしてましたが。(すみません)
ひとつだけ。
私が前の彼氏と別れたときに、
ある人が私に言った言葉です。
とても、
ぐさっと来ました。
「家に男は2人いらないの」
_| ̄|○
私は、それまで、結婚に対して大変理想主義で。
「男も女もなく、仕事に打ち込み、尊敬しあえるのがいい。
家事してくれるとか、癒し空間としての家庭なんか要求されても困る。」とか言ってた。
それは今でも一部まだ抱いてるけどさ。
ただ、
「家に男は2人いらない。」
その言葉には、
私のありとあらゆる傲慢を打ち砕くだけの、
シンプルな真実があった。
そうか。
男性がなんで結婚するのか。
なにを夢見て結婚するのか。
私にはその視点がなかったんだ。
だから、付き合ってる人にも、
結婚できないって言われ続けたんだ・・・・。
頭を殴られたようでした。
私の理想は、私の理想でしかなく。
男性の理想とはかけ離れていて。
それはまるで、
男が男に、「俺と結婚しろ」って言ってるようなもの。
そこに、彼にとっての何のメリットがあるんだろう。
好き、という気持ちが、
何もかも超えると私は信じていた。
好きなら、何でも超えていける、何でも打ち勝てると。
そんなわけはない。
結婚は生活だ。
人生だ。
好きが超えられる場所と、
どうしても超えられない場所があり、
それは人に寄ってちがうけど。
私のような男みたいな人生を好きだと言ってくれる人もいるだろうけど、
それでも。
それなら、その代わりに、
私は相手に、
何をあげられるんだろう?
私が女として劣っている部分を埋めてあまりある、
そんなものを、
彼が「この女と一生いっしょにいたい」と思える理由を、
私はもってるんだろうか?
本当に?
今でもね、
結婚に関しては、コンプレックスあります。(爆)
やっぱ、彼氏とは付き合ってても、なぜかプロポーズは誰もしなかったな~
って思うと、欝です。
事実、自分が他の女性に劣っていることは山のようで、
これからどれだけリカバーできるのかなって思う。
ただ、
自分に出来ることをやるしかなくて。
自分は自分にしかなれないので。
せめてできる限り、
彼にとって必要なものを、あげられる存在になりたいと思うのです。
たとえ、自分の夢を多少犠牲にしても。
私はやっぱり、
一人で生きていくより、
誰かといっしょに生きて行きたい。
ヨボヨボになったら、
手をつないでいっしょに病院に通いたい。
しょうがないなって口元を拭いてあげたい。
誰かの毎日の、
当たり前の風景でありたい。
そのために、
自分が努力することに、
何の抵抗があったってんだろう。
今となっては分からないけどね。(;´Д`)

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コメント

  1. ぴょん太堂 より:

    こんにちは。
    男の結婚観ですか~。僕の知り合いに薬剤師と付き合っている女の子がいるけど5年経っても結婚しなくて理由を聞いたら「生活に自信がないって言われた」てね。
    なんだかわからないよね男って。僕は結婚したいほうの男なので全然 男心はわからないですw。
    時々 遊びに来ていたのですがまた遊びにきますね~バイバイ

  2. さっちゃん より:

    確かに確かに~!!!!!
    「結婚したいと思ったときたまたまそばにいた女性を選ぶ」みたいなことには驚きましたっ
    私も誰かとともに生きたいです♪お互いのニーズが合うといいな♪

  3. 恋愛部長 より:

    >ぴょん太堂さん
    男子でも婚活ってあるんですね~。
    面白いのでまた遊びに来ていろいろ男子の意見を教えてくださいね~。

  4. pino より:

    いや~部長はすごいっす!
    あたしは部長のブログにはひょんな事から遊びに来る事になったのですが、ほんと本出して欲しいです☆
    だってちまたにある恋愛本てマジメ過ぎか、浮世離れしてるかどっちかなんだもん。
    部長の冷静かつ客観的、そして友達の恋愛話聞いてるかの様な親近感と自身の経験に基づいた的確な恋愛論は今までに無いアプローチだと思います!
    私は結婚前はプリナップを交わしたいくらい冷静なのでどちらかというと視点は男子よりですが(^^;)、女は小賢しいのは良くない! 賢いのはいいけど、小賢しいのはばればれなので、次世代的な女の幸せ掴めるように日々楽しんでおります☆
    私はアメリカ在住なのですが、日本に帰って恋愛したりして思うのはやっぱり草食男子の傾向は日本でかなり強いです。
    もちろんアメリカにも自分の世界観を持ってがつがつせず、肉食女子を敬遠する男子もいっぱいいるのですが、日本と程度の違いがかなり激しいです。
    もちろん男子にリードさせるように状況をうまくコントロールするのも大事だけど、日本男子にももちっとがんばって欲しいな~って思う。
    だってアメリカには、日本に帰ってぎょっとするような草食系男子っていないし。
    ある意味異常なような気も・・・。
    もちろんアメリカが標準っていうわけじゃないけど、多民族が集まった場所でのDNA競争ってある意味これからの世界の縮図でもあると思うから。
    部長が留学して、もしかして留学先でのラブもあり?!って期待してます♪

  5. 恋愛部長 より:

    >pinoさん
    そうですか!アメリカに住んでらっしゃるのですね。私もアメリカに行って、アメリカの恋愛事情を見てくるのが楽しみです。って別に、アメリカで恋をする気はないんですが。(;´Д`)(一応彼氏が心配してるし)
    また外から見た日本男子、というコメントをくださいね。楽しみにしてます。

  6. たりらりら~ より:

    4年付き合ってる彼との間に子供を授かりました。私は、当たり前のように、結婚して赤ちゃんを産むのだと思ってました。
    だけど、赤ちゃんの事も結婚の事も、彼が首を縦に振る事はなく
    授かった赤ちゃんも、結婚も諦めるほかなく‥‥
    一切納得できず
    彼を説得しても全然ダメでした。
    しかし、この記事を読んで
    彼の言ってる事や全く理解不能だった言い訳がなんとなく理解でき、本当の意味で諦めがつきました。
    心の整理がつき、とても穏やかな気持ちになれました。